踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

レー到着。Himalayan dental projectへ!

8月20日

午前2時ごろデリーに到着。
僕の中のインドのイメージはこの空港によっていい意味で裏切られた。

ものすごく快適で、クリーンな空港だ。

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事前取得していたE-visaも、e-turist visa専用のイミグレがありスムーズに入国できた。
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このまままた国内線を乗り継いで、レーという土地の空港を目指す。

レーはインドの北にあるヒマラヤ山脈のラダックと呼ばれる地方にある町で、僕はこれから10日間「Hymalayan dental project」
という団体で、歯科医としてボランティアをすることになっている。


フライトは5:00だったので特にすることもなく空港内のカフェでチョコレートマフィンを食べて時間を潰す。

Wifiが使えることを期待していたのだが北京もデリーも携帯の番号にパスワードを送るタイプのもので、何故か上手くパスワードを取得できずインターネットに接続することはできなかった。

インド人は思っていたよりアグレッシブじゃない。(いまのところ)
イミグレオフィサーも、警備のおじさんたちも、カフェの店員も親切に対応してくれた。空港だけなのかもしれない。

もっとなに聞いても「しらね」的な冷たい反応をされると思ってた。

予定時刻より少し遅れて、Jet airwaysはデリーをたった。
一時間半程のフライトだったのだが

このデリー→レーの飛行機には機会があれば是非乗ってもらいたい。

上空からの景色がすごすぎる。

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何層も雲を抜けて光が織りなす美しい光景もさながら、雲が晴れた時に眼下に見える5000m級のヒマラヤの山々の雄々しさを見た時には、「神々しさ」みたいなものを感じずにはいられない!

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景色を楽しんでいると、飛行機はすぐにレーについた。
小さな空港で、レーの街自体が岩肌にくっついているような印象だ。

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「写真はダメだ」と制止される。

あとから知ったのだがラダック地方は中国やパキスタンに近く、チベット難民の住む土地ということもあり政治的にもコントロールされていて軍用機なんかもよくこの空港を使うんだとか。

外国人登録証みたいなのを書くのだけど、これは案外ゆるくて適当。


いきなり高度3600mに来たからなのか、少しふらつくし動悸がする。気分が悪いというほどでもないけれど。

「Are you Dr.髭?」

空港を出るとそこには今回歯科のボランティア、Hymalayan Dental mission でお世話になる、Dr.Marieと現地ラダック人スタッフのlamoが車で僕を迎えに来てくれていた。

「あなたがこのHymalayan dental projectの初めての日本人歯科医よ。」
そんなことを言われながらお世話になるゲストハウスに着く。


これがまた花が咲き乱れる庭がある、めっちゃいい感じのうちだった!

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「今日は一休みしないとダメ」というMarieの言いつけを守って眠る。結局夕方まで眠ってた。

2時ごろLamoが昼ごはんにカレーを持って来てくれる、ベジカレーおいしい!
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夕方、医院見学へ。
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かなりいい設備が整っている様子。

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病院はRamdon schoolという学校のなかに眼科と一緒に併設されている。

一緒に働くのは、スウェーデン歯科医師のMarie, ケニア人歯科医師のZahra, そしてイギリス人歯科学生のJackとAmeliaの四人だった。


16時ごろ診療が終わって、
Zaraが町のマーケットにいくというのでついていくことにした。

ラダック人スタッフのTundupと一緒に町のマーケットへ。