踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

2015-08-31から1日間の記事一覧

デリーの喧騒。

8月29日。朝5時起きでお世話になったゲストハウスをでて空港へ。甘いレモンティーとカップ麺でお腹を満たす。飛行機はおおよそ時間通りに出発した。機内では爆睡。美しいヒマラヤの山々も復路では睡魔に勝てなかった。デリーについてエアポートメトロを探す…

ダガンという祭り。

音楽が近づいてくるにつれ、人も多くなってくる。ダガンの会場はテント張りで、地面にはシートと座布団が敷き詰められていた。人々はみんな伝統衣装を纏っている。なんでもダガンというのは「だれかがコミュニティの一員として認められたことを祝う」祭りら…

最後の診療と犬の転生。

レー滞在最終日。朝からひとりで診療。患者さんの数はそんなに多くなかったので結構余裕をもって診れた。お昼頃にTundupとlamoに呼ばれて学校の講堂にいくと、そこでラダックで作られた映画の上映をしていた。1時間くらいみていたけれど、たぶん、小さな子ど…

イギリス人歯科学生達との最後の日。

8月27日「明日の朝からトレッキングにいくことになったから、髭明日1日ひとりで診療だよー」ぅおーい!( ゚д゚)朝一でJackにそう言われた。明後日からトレッキングに4日間いく予定だとは聞いていたけど天気の都合もあり早まったらしい。とりあえず今日もクリ…

歯の詰め物がとれたり。すれ違いだらけの日。

8月26日この日、朝一番の患者さんが兵隊さんだった。右上の歯が痛んで頭までいたいというので来院されたのだが9月の頭までしかラダックにおらずそこから先はアッサム地方に赴任するとのことだった。兵隊さんを治療するのは始めてだったが気のいいおじさんで…

Thiksay monastery。カースト制度の現実。

8月25日「髭、何時から診療する?明日からは君がボスだ」イギリスの歯科学生のJackが冗談ぽくいう。今日からResident DentistのMarryがネパールに出張、ケニア人歯科医師のZharaが明日帰国の為今日はOFF。なのでここから数日診療所は歯科医師は僕ひとり、そ…