踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

絶景!イグアスの滝。


1月2, 3日

早朝、空港に向かうためタクシーに乗る。宿がタクシーを呼んでくれたのだが
、テクニカルエラーだかなんだかで結局来なかった(°_°) どんだけー。

さらに宿からでてスタッフの人がタクシー探してくれるものの全く捕まらず。
「こんなの初めてだよ…」と宿のイケメンのお兄さん。
もう飛行機乗れないのは勘弁だ。

遠くの方に止まったタクシーに手を振りながら走っていき、なんとか空港へ向かうことができて時間通りのフライトでプエルト・イグアスへ。

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イグアスの空港からしないまではタクシーかシャトルバスしか交通手段がない(°_°)これが高くて、シャトルバスでも片道90ペソ。距離を考えるとブエノスアイレスより割高だ。ちなみに市内から空港に向かうときは前日に宿からシャトルバスの会社に電話しないと乗れない。実際僕も帰りにバスターミナルで一時間ほど粘ってみたが、やはりシャトルバスは拾えなかった。(そのときは仕方なくタクシーを使ったのだが、白タクなら交渉に応じてくれて少し安くなる。)

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プエルト・イグアスの町は小さくて特に何もないのだが観光地だけあって物価は高め。あと湿気がすごい。

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2日間泊まったホステルはスタッフの人達が本当に優しかった。ただ、写真で見ると綺麗なこのプールは水が綺麗ではなく。。ドミトリーの部屋もなんだかジメジメしていて、快適には眠れなかった。窓も何故か閉まらず、蚊の恐怖に脅かされながら眠ることになった。

レストランが軒並み高いのでスーパーでパンやハム、チーズ、野菜を買い込みサンドイッチ作戦。
サンドイッチ作戦、悪くないし、腹は満たされるけど心は満たさないんよなー。。(´Д` )バックパックが無いままイグアスに来たので調味料も何もないのだ。。



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2日目の早朝、イグアスの滝に向けたバスに乗る。朝一のバスだったんだけどほぼ満員! 帰ってくる頃にはバスターミナルに列ができてるくらいだったので、なるべく早朝に向かうのがいいと思う。


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イグアスの滝国立公園への入り口も開園前から列が出来ている。

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滝までは列車に乗って移動!
この列車がくるまでもやたら待つのだけど、乗ってしまえば一気に最大の見どころ「悪魔ののどぶえ」までいける。


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かなり水量があるイグアス川の橋をこえると、向こうの方に轟音と共に水しぶきが上がっているのが見えてくる。水量が多くてほんとによかった…!


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触れれる位ちかくにいけるこの「悪魔ののどぶえ」は、まさに悪魔。もうディアボロ。サタン。ルシファー(´Д` )
エルニーニョの影響だとかで今年は雨が多くやたらと水量が多いらしくその量はなんと例年の5倍らしい…!

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ここまでくると怖い!ぱねえ!もはや写真におさまらねー!

普段ならこの滝の裏側に回るボートがでていたりするらしいのだけど、ボートが入れる隙なんか微塵もない!もはや水しぶきでなんもみえん!


いやー、世界三大瀑布の中でも一番って言われるだけあるわほんま!やばいわ!えげつない!


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公園内にはハナグマさんがめちゃくちゃいる。そりゃもう、群れをなして歩き回ってる。こいつら、可愛い顔して危険らしい。噛みつかれたりしないように注意!

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イグアスの滝は広くて、アルゼンチン側の滝だけでも見るのに2日かかるとかいうけど、実際は体力さえあれば1日でだいたい回れる。もういい、ってくらい滝見れますよ。滝フェチにはたまらないと思うよ。

ブラジル側からは見てないけれど、両方行った人曰く、アルゼンチン側のほうが断然いいらしいのでブラジル側そんなにいく必要ないかも…とのこと。
僕個人もアルゼンチン側だけでお腹いっぱいでした。(ブラジル行くにはビザ取らないといけないから面倒くさい。)




宿に帰るとその日パラグアイに行ってきたという中国人がいて、明日いくつもりだったので色々話を聞いた。

パラグアイはプエルト・イグアスの町から1時間半ほどでいけるらしく、なんでも電化製品が激安だとかでお買い物天国になっているんだとか。

買い物には興味ないけど、パラグアイに行きたいのにはいくつか理由があった。

まず、戦後日本から移民した人々が、いまだにくらしている「日本人移住地」があること。 メキシコにいる時に読んだ「望郷のとき 〜サムライ イン メキシコ」の影響で
(詳しくはメキシコ編→http://cantbackdown.hateblo.jp/entry/2015/12/29/015633
「海外に渡っていった日本人達のその後」に強い興味を持つようになった僕はどうしてもそこを訪ねたかったのだ。

もうひとつは、パラグアイでは米ドルをATMで下ろすことができること。南米は米ドルがそのまま使えるところも多く、何かのときの為にまとまった額を持っておきたかったのだ。アルゼンチンに比べて両替のレートがすごくいいのも魅力だった。

中国人の話を聞いていると、町中で両替してもらったという彼の両替したレートは公定レートよりかなり悪く、ちゃんとした両替所にいかないとかなり損をするような感じだった。

この日も蒸し暑くて寝苦しかった。
ドミトリーも綺麗とはいえなかったので、パラグアイから帰ってきてからのプエルト・イグアスでの一泊は違う宿を取ることに決めた。

明日はパラグアイ
なんにもイメージわかない国だけど、どんな風景が広がってるんだろう。