踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

バンビエン へ。

4月8日。

首都ビエンチャンを離れ、バスで5時間。Vang Viengという町へ。

ここはなんていうか、「リラックスできる環境を求めて西洋人がよくくるので有名なところ」。 かつては行き過ぎたそのフリーダムな雰囲気でドラッグが横行し、やばい奴らの溜まり場となり、まさに世紀末な空気だったらしい。

ちなみにラオスでドラッグのことに首を突っ込んではいけない!(どこでもそうだ!)かつて正義感に駆られた日本人の外務省関係の方が、闇に葬られたとのこと(*_*)触れてはいけない闇はどこの国にもあるのです。

ビエンチャンから感じていたけれど、ラオスに来てる西洋人はちょっとヤバそうな奴らが多い気がする。全身タトゥーもよく見るし(これは僕のタトゥーへの偏見に過ぎないが)、僕の旅人の勘が、近づいてはならないといっている奴らがかなりいる。こいつら絶対やってるな、って感じの。

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Vang Viengにつくとき一緒だったフランス人の人達は普通だったのでなんか安心した。やっぱ杞憂だったかな。

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宿はバスがついてすぐのとこが安かったし綺麗だったのでここにした。町の中心で結果的に便利だった。

15時ごろ。宿に荷物を置いてその辺を散策へ。遠くに見える山が綺麗だ。

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とりあえず腹が減ったので近くの食堂へ。ここが安くてすごく美味しいのよ。
もうここに関してはまた別に纏めたいと思う。結局この食堂に毎日通って最終的に「こいつ毎日きてるよー、なんだよー、シェイクくらいサービスしてやるよ」って雰囲気になった(´Д` )
僕は結構どこでも気に入ったらそこばっかりいく。日本でもそうだった。


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トイレの表示がおもしろかった(*_*)

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夕暮れのVangVieng。


町のお店にはU mart とか K mart, P martとか1文字アルファベットで名前がついてるのが多い。フランス人と韓国人が多くて、韓国人のおばちゃんのツアー客がめっちゃいた。集団でマッサージ屋に入ったりしてた。

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ブラブラ歩いてなんか崩れそうな橋をわたって川の向こう側に行く。川沿いに栄えてる町なんだよね。川沿いにいい感じの宿が多いけどちょっと高い。

ぐいぐい進むと何もないところにでる。
向こうに山しか見えない。あと空と草原。

 

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よくラオスは「何にもない国だよ」と他のバックパッカーからは言われる。

僕は全然そうは思わないけど、確かに観光客向けの観光資源は少ないかもしれない。

ここで夕日が沈むのを見ていた。
何人かまばらに周りに人がいたけど、鳥とか虫の声しか聞こえなくて、風景に浸れた。いい時間だった。

19:00ごろにはもう暗くなる。

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サンドウィッチ(ホットドッグ)がすごく美味い。なんでかわからないけどラオスはパンが美味しい。フランスの植民地だったからなのか?

あとフルーツシェイク!うまいよ!

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ラオスの町の色んなところに、こういう小さいお堂みたいのがある。お供えとかもしてあって仏教国だなあーと思う。

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お寺でモンクの彼らがピーマイラオ(ラオ歴の新年のお祝い)への準備をしてた。

 

4月9日。
昼くらいからカヤックに挑戦する。

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チュービングっていうタイヤにのって川をプカプカいくやつがVangViengではメジャーなんだけど、7時間とか浮いてないといけないみたいだからしんどいしそれはやめた。

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あとチュービングやってるのは西洋人が多いんだけども、休憩スポットで馬鹿みたいに騒ぐのな。僕はこういうのが好きじゃない。

ガイドのトムに連れられてNam xong川を漕いでゆく。

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川からみる眺めはまた格別で素晴らしかった。

 

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夕方、ハンモックに揺られながら川を眺める。

ハンモックめっちゃ気持ちいい。
ビアラオ美味い。
爆睡。

ここんとこ移動ばかりだったのでこの2日はダラダラ過ごしていました。

でもなんていうか、「何もしない」のが苦手で。日本人だなあーと思いますね。
何かしていたい。

近くの小さな村を訪ねたいな、と前から思っていてインフォメーションセンターで聞いたら

 

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「いけるいける!自転車でいける!まわれるよ!道はちょっと悪いけどね」とのことだったので明日はVangVieng近くの小さな村をまわりにいこうと思う。

少数民族のモン族の村とかもあるみたい。

どうなることやらー!