踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

踊る髭、九份へゆく。

朝起きてスターホステルの朝食!

フルーツうまい!緑のは食べたことない味。ハムとチーズを巻いたやつ。たぶんこれが蚕餅(字が違うけどわからない)かな?うまい。

 

 

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食べおわってすぐチェックアウトして九份へ!ぺぺちゃんから、聞いていた通りメトロで忠孝復興駅へ。そこから九份行きのバスがある。

 

 

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駅にはバス乗り場への張り紙が。わかりやすい。

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「ものすごく並んでいるからすぐわかるよ!」と言われたとおりめちゃ並んでる。太陽さんさんだよ。待つの暑いなー、うわー、どうしようかな。と思っていたら相乗りタクシーに声をかけられた。

 

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「バスなら1時間で102元、相乗りタクシーなら45分で200元。どうだ?」

だいたい600800円。大阪で難波から桃谷で千円超えることを考えるとまあいいかって思ってしまうよねー。

というわけで待つのも嫌だし相乗りタクシーをチョイスしました。

 

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タクシーぐいぐい攻める!

前の車が遅かったらクラクションならして反対車線に入ってでも追い越す。笑

 

結果30分くらいで九份についた。

 

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台湾きっての観光地。九份老街を散策。

 

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人いっぱいの道に車もトラックも通るよ!

 

 

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ココナッツパウダーとパクチーをまぶしたアイスクリームをクレープ生地に来るんだもの。

うま、、い!がアイスにパクチーははじめてだなー。不思議。

 

 

 

烏龍茶で煮込んだ卵!

 

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熱くてすぐにたべられない。冷めてから実食。味濃い!

 

九份はなんていうか、本当に「ザ 観光地」人が多すぎて正直ちょっとしんどい。

 

ふと、道を外れて観光地の裏側にある道に入ってみることにした。

 

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九份の老街の裏側には普通の民家があって、民宿とかもならんでた。ネットで調べたときは九份には宿は見つからなかったけど、そりゃあるよね。Hostel worldやなんかにのらない宿なんか沢山ある。

 

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僕はぐいぐい進んだ。そこには確かに人びとの日常があった。途中、行き止まりっぽいことがかかれていてどうしようかと思ったけれど、隣の家から顔だしたおばちゃんが「いっていいよ」というのでそのまま進んだ。

 

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すげー見晴らしのいいところにでた。

左手に海、右手に丘が見えて丘の上には色々な色で彩られた石造りの何かがたくさんあった。

 

「墓かな?」とぼくは思った。

興味本意で近づいていくと何人か人がいた。

 

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ニイハオ。

といってみるも「誰やねんお前なにしにきてんねん」感がすごい。たまらず英語でこのへん見てもいいかな、と聞いた。

We are family. Where are you from?

 

ひとりのおじさんが英語を話せた。

 

ここは墓? こんな見晴らしのいいところにあるなんていいね。

 

僕はそんな事をいった。

もう一度この辺歩いてもいい?ときくとおじさんは微妙な顔をした。

 

「下の観光地だけにしときなさい」

 

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それもそうだな、と思ってお礼をいって僕は丘を降りた。

 

先祖の墓は心の拠り所というか、家族の集う大切な場所なのだろうなと僕は思った。

 

 

もう一度老街にもどると、観光地感を増して感じてしまって辛くなった。

僕は基隆(キーロン)に向かおうと交通機関を探すことにした。

 

事前に台湾に詳しい杉田君から「九份から基隆へはバスがややこしいから、タクシーでいったほうがいいよ」と聞いていたが、とりあえずインフォメーションセンターで聞いてみることに。

 

これがね、英語が通じないんだなー(ω)

台湾は僕が思ってたより英語が通じない。日本にいた時の台湾人の友達がみんなペラペラだったから、なんか勝手にそう思ってたんだよ。

 

で、拙い中国語が炸裂!

 

我想去基隆!ばす!

 

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お姉さん、一発でわかってくれた。

そんでなんとかバスを拾えて、踊る髭は一路キーロンへ。

 

 

 

なんと30元でキーロンまで!!

 

1時間くらい揺られていました!

 

海の町キーロンへ!