踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

ボリビア⑩チチカカ湖畔、コパカバーナ

1月19日

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ラパスから朝一のバスに乗ってチチカカ湖畔の町コパカバーナへ向かった。

昼ごろに1度、湖の向こう側に渡るのに全員バスを降りることになる。バスと人は別々の船に乗って湖を渡るらしい。

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人の船の方が先に着くのでその間周りで軽食とか買える。ちなみに台湾人のケンがコパカバーナ→ペルーのクスコと一緒に旅をすることになり、久しぶりの二人旅。

船で渡ってから小一時間程バスで進むとコパカバーナの町に着く。湖畔のこの街はサイズが小さくて歩いて回れる。

宿は日本人に人気だというところがバス停から遠かったので、近くのところで適当に見つけた。それでも1人20ボリくらいでかなり安かった。

噂ではメルカドの中が美味しくて安い飯が食べれるらしかったので町の人に聞きながら市場をさがす。湖とは全く逆のプラザの近くにあった。


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市場に入ると「トゥルーチャあるでー!トゥルーチャ食ってけー!」といっせいにおばちゃん達に声をかけられる( ゚д゚)

トゥルーチャというのは鱒の一種でこの辺りで取れるため新鮮で美味しいと有名なのだ。

1番安い値段を提示したおばあちゃんのお店をチョイス。

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うまい!

のだけど、安いからなのか心なしトゥルーチャが小さい( ゚д゚)後日食べ比べたところではちゃんと相場くらいの値段を払うと大きいのが来ました。笑


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チチカカ湖畔でケンと黄昏る。

「太陽の島へ渡るかどうか。」

チチカカ湖には太陽の島と呼ばれる大きな島がありそこがインカ文明発祥の地だと言われている。

そこでみる星空がそりゃあもうすごいらしくて、ケンはそれが見たいと言っていたのだ。ペルーでのトレッキングの準備もあり、僕は日程に余裕がなかったためいかないと言っていたのだけど、どうもケンは1人ではいく気にならないらしく、結局太陽の島には渡らずじまいだった。


ウユニでの寒暖差にらやられたのか風邪気味だった僕にケンは日本で買ったというルルをくれて。

誰かが一緒に旅している心強さを感じた1日だった。