踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

モロッコ④サハラの夜

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モハが巻いてくれたターバンが似合い過ぎる自分´д` 

僕の本名を言うと「その名前はハッサンって意味だね」と謎のアラビアンネームをつけられた。ハッサン(´Д` )似合い過ぎる。
ちなみにまりもは「ファティマ」。

モハの兄弟の子ども、ファラはターバンを巻いている僕をみて泣き出してしまった。こんなに似合ってるのに!

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夕方4時ごろサンセットを見るため砂漠にむけて出発。


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ラクダに揺られて砂漠をいく。結構揺れるのだけど、楽しい。
砂漠をラクダで越えていくっていう状況がもうめっちゃ楽しい。

モハ曰く、砂漠の景色はそんなに大きくは変わらないそうで僕の想像とちがって大体砂丘の位置とかで場所がわかるんだそうだ。

ぼくらはテンション上がりっ放しでモハに引かれてラクダでゆく。途中違う宿からのツアーの日本人2人とすれ違った。1人の男の子がスリッパだけで砂漠に来ていて、絶対夜寒いでーと僕らはこっちで話していた。

小一時間ほどいくと、ベルベル人のテントがあってそこに今夜は宿泊することになっていた。

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ラクダをとめておくあたりは糞だらけで「ラクダのショコラ」がごろごろしてる。

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沈んでいく夕日。
うまくサンセットが見えるところを探して砂丘をかける。
音がないなか、沈んでいく夕日が壮大で美しい。

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夜、他のスペインからのツアー客と一緒にタジンを食べた。食べきれないほどの量だった。ベルベル人の伝統音楽をモハ達が奏でてくれて、僕らは陽気な雰囲気に酔った。

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真夜中。月が明るくて、満天の星とはいかなかったのだが綺麗な星空が夜空に広がっていた。
落ちていく流れ星をみつけてはしゃいでいた。

寒すぎて長くは外にいられなかったけど、僕らにとっては忘れられないサハラの夜になった。