踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

ストックホルム⑥ 湖畔を歩く。

11月18、19日

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ストックホルムの観光も大体終えて暇そうにしている僕を見かねて、かな多ちゃんが仕事の合間をぬって郊外の湖を案内してくれた。

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ストックホルムの郊外は、湖のそばに家がぽつぽつと立ち並ぶのどかな雰囲気のの場所だった。

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静かな林を抜けて、僕らはなんでもない話をしながら歩いた。

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スウェーデンでは夏至の日がすごく重要な日でね。太陽が出る時間が1番長い日だから、ここぞとばかりにお祭り騒ぎするの。」

かな多ちゃんは広場の真ん中に立つ棒を指差した。

「あの棒をたてるとこからはじめて、棒の周りを皆で民族衣装きて、地酒を飲んで踊るの。夏至の日がスウェーデン人が1番酒を飲む日!」

スウェーデンの人達はイメージと違って明るい人達。今度は夏に来て見たいなー´д` 

あと北欧は太陽がでてる時間が短くて家にいる時間がながいから、部屋のインテリアとかが発達した、っていう話。日本とはその辺も違うのかー。


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ストックホルムの郊外に家を買う老後!
とかも素敵やなー!

案内してくれたかな多ちゃんに感謝。





19日

朝から雨。
明日のモロッコ行きの航空券をプリントアウトしなければならずAirbnbのホストにプリントしてもらう。
Ryan Airはヨーロッパの格安航空会社だけど事前にチケットをプリントしていかないと70ユーロ(!)というはんぱねぇ罰金を取られるので注意!

印刷してもらったチケットを取りにいき、ガムラスタン旧市街を最後に歩き、小雨の降る中街をあるいて、ぼくは宿に帰った。



とことんハイペースで見ていた「あまちゃん」をこの日ついに見終わって、紅白まで見て、泣いてしまった…なかされてしまった…。

これこそPOP!
ドラマで泣いたのも生まれてはじめてだった。1番心に残ったのは主人公アキちゃんのこのセリフ。

「東京にいたらさ、成長しないと怠けてるみたいに言われるべ。でも人間なんだから、勝手に成長する。それでも変わりたくないことだってあるはずだ。おらそれでいい。あまちゃんだって言われるかもしれないけど、プロちゃんにはなれねえし、なりたくねえ!」

これやー、と思って鳥肌たった。

楽しくてPOPな毎日が1番大切やんね。


いまさらハマったあまちゃんやけど、こういうPOPを周りに作れるひとでありたいなあ。