踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

イスタンブール①

10月5日

ビシュケクからなんだかあんまり眠れないフライトを終えてやってきたイスタンブール

空港がめっちゃ人多くてびびる。ビシュケクが首都なのに人がまったくいない感じに慣れてしまったのか。
入国審査の列で1時間くらいまつ。ここに来てアフリカ系やヨーロッパ系の観光客がどっと増えた。
どの旅行者からも「イスタンブールはいい」という話を聞いていて期待は大きかったんだけど、反面自分の中ではあんまりトルコっていう国にピンと来てないところがあった。

「二つの大陸が一つに交わる都市はイスタンブールだけ」とキルギスで出会ったDavidは言っていたけれど、「まあ俺には2日くらいで十分だったな」と続けていた。

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やっとこさ空港からでて、メトロにのって市内に向かう。空港から市内の交通はメトロとトラム。
トラムが走る景観はなかなかいい。

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ホステルは有名なブルーモスクのすぐそばだった。宿もいい感じ。


まだ午前中だったので、荷物をおいて早速ブルーモスクを見に向かった。

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外からの景観はすげーなー流石に壮麗だ!と感動したのだが、中に入るのに恐ろしいくらい人がならんでいて断念。

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観光客、観光客、観光客!
中国人観光客多い。やっぱり中国人向けの観光業はいまいいビジネスだろうなあー。

ブルーモスクの美しさを持ってしても観光客だらけのこの光景を好きになることはどうしてもできなかった。自分ももちろん観光客なんだけど。いやわかってるけど。
チベットキルギスときてあまり観光客がいなかったからなあ。
流石は去年世界一の観光地に選ばれたイスタンブール。半端なツアー客の数じゃない。

ブルーモスクとアヤソフィアはいいんだけど、観光地化されすぎていて、イランやウズベキスタンに比べると冒険感がない(´・_・`)

イランのエスファハーンにいった時の鳥肌がたつ感じも、土地の持つ匂いも。少なくとも旧市街には、僕の感じたいものはここに無いと思った。


歩いていると日本語で話しかけてくる人が多い。
「オニイサン、アンシンシテ、ワタシガイドトカサギトチガウ。コレカラドコイクノ?」

(o_o)怪しさ意外にないじゃないか…。


タチの悪い奴はこっちが無視してるとF◯ck up!とか言ったりする。これにはカッとなってお前何言ってるかわかってんのか?と凄んだ。
こういう輩がいるとほんまその土地の印象悪くなる。

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旧市街はメインの通りを一本外れると、途端に雰囲気が寂しくなって、倉庫かよ(o_o)って思うくらい道に物が溢れてる。


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とりあえず昼ごはんは食べたけれど、物価も高いし、そこまで惹かれるものもないので、もう明日の夜行でブルガリアにいってしまうことにした。
(今回はカッパドキアにはいかない。というかなんだか行く気をなくした。)




宿に戻って調べ物をしているとイスタンブールの剣道場をみつけた。

これやっ!ワイがイスタンブールを楽しめる方法はこれや!

僕は早速メッセージを送った。
なんとそれにすぐ返事が来て、今夜稽古できることになった。

4ヶ月ぶりの剣道!