踊る髭の冒険

30歳を目前に仕事をやめて旅に出たナッカーサーが世界中放浪した果てにイギリスの大学院に留学するのかどうか、という毎日を綴るブログ。可能性迷子の毎日をお届けします。

悪夢。

父親の夢を見た。

叫んで飛び起きてしまった。
父親は存命だが、もう3年、あっていない。

すごく簡単に言うと僕は父親と仲が悪い。

殆どの人に「会いにいった方がいい」とは言われる。事情を1番良く知る友人は少し前「親父が会いにこいって感じだよな」と言っていた。

それもそうだな、と思う。

夢の中で僕は家で寝ていた。
いま住んでいるシェアハウス。僕の部屋。雨の音。

暗い部屋に突然男が入ってきた。
親父だとすぐわかった。

瞬間身体が固まるのがわかる。
怒っているのが伝わってくる。小さい頃から恐れていた、身がすくむ怒りの表情。

親父は言った。


「お前・・・、忍者の勉強しに行くってどういうことや」

?!

夢のなかでは僕は忍者の勉強をするため仕事を辞めることになっているようだった。(遠目でみると別に現実もさほど変わらないかもしれない。)

なんちゅう夢や、と思う間もなく僕は
「そんなわけないやろ!」と叫んでいて

自分が寝ながら現実にそうさけんだ声で目が覚めた。


夢ではあったものの僕は親父の前で自分の人生を肯定できなかった。

「火影になるのが俺の夢だってばよ!」

それくらい言ってやれば良かったのに。



虚無感に包まれた雨の朝。
ぐるぐるナッカーサーワンダーランド。